アメリカでは毎年700以上の競技会が開催されるロディオ競技。なかでも一番人気のあるブル・ライディングを気軽に体験できるのがロディオマシーンです。
そのロディオマシーンに挑戦するのは、オーストラリアン・キャトル・ドッグ。名前のとおり、牛を追って管理するために繁殖された牧牛犬です
さすが牧牛犬、「のんびりモード」ながらロデオマシーンを見事に乗りこなしています。それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「犬のブルライディング」
【海外の反応】トップコメント
■ yee paw!!
【海外の反応】その他のコメント
■ もちろん、彼には天賦の才能があるから。何たってキャトル・ドッグなんだからね
■ オーストラリアン・キャトルドッグ。またの名をブルー・ヒーラー
■ あるいはレッド・ヒーラー
■ 二匹飼ってます
■ シラフで乗るなんて、インチキだ!誰かバーボンもってこい!
■ 頑張れ、チビ犬!
■
■ 人間みたいだね
■ この犬、ロディオマシーンは乗りこなせても、多分車酔いするんだろうな
■ 気に入った!彼はすごく落ち着いてるよね
■ うちの犬なんて、車のシートに転倒せずにじっと座ることもできないよ
■ キャトルドッグはこのために生まれてきたんだもんね
(ソース:https://imgur.com/gallery/RRAYw3y)
【豆知識】
指示に従わない牛を軽く噛んで驚かすことで、行動を管理する牧牛犬のことをヒーラーと言います。(ソース:Dog Time)
【ドリトル君の独り言】
キャトルドックの噛む力は、強すぎると牛を傷つけてしまうし、弱すぎると牛をコントロールできないということです。トレーニングするのも簡単ではなさそうです。
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