テラスのベンチに置かれたクッション。小鳥と花の色鮮やかなイラストがプリントされたカバーをよく見ると、イラストの小枝に本物の小鳥がとまっているではありませんか…
これは単なる偶然でしょうか?それとも小鳥の勘違い?それでは海外の反応をどうぞ。
タイトル
「鳥は本物の小枝だと思っている」
【海外の反応】トップコメント
■ 「さてと、この小枝にでもとまろうかな・・・おや、これ枝じゃないぞ。それじゃあ誰も見てないうちに…っと、しまった!ジャネットに見られてる!…ここは冷静を装わないと。わざととまったように見せるんだ、誰も分からないように。しかし、どうして僕はこうも馬鹿なんだ。この間抜け!間抜け!間抜け!」
【海外の反応】その他のコメント
■ 鳥のあいだでは、「恥ずかしい行動」として囁かれているに違いない
■ 「模様に一体化しよう。みんな俺のことをニセモノの鳥だと思うはずだ」
■ 「なんかこの枝、ソフトだね」
■ タイトルは読んだけど、それでも驚くね
■ ああ、クロイロコガラね。私がハワイアンシャツを着てた時に、胸にとまろうとしたことがあるわ。頭のいい鳥じゃないのよね
■ おお、これは今まで見た中で最も予想外に可愛らしいものの一つだよ
■ ドラマチックなズームインつきだ
【豆知識】
人間の目は大きさは、頭の面積の5パーセンを占めていますが、鳥の目のサイズはその比率が50パーセントに達します。仮に、同じ比率の目を持つ人間がいたとしたら、目のサイズはソフトボールと同じ大きさになります。(ソース: The MSPCA–Angell)
【ドリトル君の独り言】
カカシなどの視覚的な鳥よけグッズは学習能力が高い鳥には通用しない場合もあるようです。はたしてこの小鳥は再びクッションにとまるのでしょうか…
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