自分のことをブルドーザーと思いこんでいるブルドッグ

アメリカ・コロラド州ボルダーで、歩道の除雪作業にいそしんでいるのはイングリッシュブルドッグの“ ジプシー ”です!

ジプシーのおかげで、歩行者の皆さんも安心ですね!

それでは海外の反応をどうぞ!

(ソース: instagram.com

【タイトル】

「あら、歩道の雪かきしてくれたの?」

【海外の反応】トップコメント

■ ブルドッグザー

【海外の反応】その他のコメント

■ ブルドッグはとても魅力的ですが、遺伝的な多様性が低い犬種だ

 ■ 確かに。 イングリッシュブルドッグは、最悪の遺伝体を持っていて、走るとブレーキがかかる。 だけど、とても個性的なんだよね!

■ なんておかしな生き物なんだ

■ 今年のナショナルドッグショーの受賞者はブルドッグでした!

(ソース:imgur.com

【豆知識】

ブルドッグが遺伝的多様性の低い犬種となった理由の一つとして、彼らがわずか68匹の集団にさかのぼれることがあげられます。(ソース: nationalgeographic.com

otto & bryde

【ドリトル君の独り言】

遊んでいても真面目に雪かきしているように見えてしまうなんて、流石ですね!さて、イングリッシュブルドッグのおもしろ動画がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!

本日もお越しいただきありがとうございます。


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きゃっつあんど
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