カリフォルニア生まれのシバイヌ”メイプル”が散歩中に出会ったのは、北アメリカと中央アメリカに生息するゴーファー(日本名:ホリネズミ)です。
ゴーファーは、地下1.8メートルに最大でテニスコート2.3面分に相当するトンネル網を築き、生涯の大半をその中で過ごします。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://www.instagram.com/p/BfO_xNql5AG/?taken-by=mapletheshiba)
タイトル
「ハロー、地下暮らしの動物さん。心配いらないよ。ワンコは友達さ」
【海外の反応】トップコメント
■ 明らかにワンコが友達の顔を捨て去った瞬間があったね。うちの犬もすごくフレンドリーだったけど、ウサギの赤ちゃんを見つけて殺したことがあるよ
■ これはシバイヌのようだね。そうだとしたら、小さくて毛がフサフサしたげっ歯類の友達にはならないだろうね
■ ハードウェアは犬だけど、ソフトウェアは猫だ
■ 全く。二匹飼ってるからわかるよ
■ その通り。僕は人懐っこくて大人しい犬を飼ってた。リーシュが不要で、うなり声をあげることもなかった。それでも小さな哺乳類を見つけると、すぐにオオカミ・モードになってたよ
【海外の反応】その他のコメント
■ 地下暮らしの動物さんは、じきに食べ物になちゃうだろうね
■ シバを飼ってたことがあるけど、うん。その通りだ
■ ゴーファーのクソ野郎は、俺が育てた植物を全てダメにしやがった
■ パトリック・スチュアートがやつらを罵ってるよ
■
■ この犬、鼻ツンしてもらえたみたいだね
■ 春になるまでにあと6週間はかかりそうだ
(※ジリスの一種グラウンドホッグを使った春の訪れを予想する行事)
(ソース:https://imgur.com/gallery/qo7Pv0J)
【豆知識】
社会的な動物ではないゴーファーは、単独で巣を作ります。なお、土のマウンドを探せば簡単に彼らの巣を見つけることができます。
(ソース:https://www.livescience.com/57623-gopher-facts.html)
【ドリトル君の独り言】
ちなみに、この二匹はその後も度々面会しているようで、ゴーファーには”シロップ”(…)という名前もついたそうです。
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