宮崎アニメのキャラクターを彷彿とさせるこちらのワンコは、オーストラリアのアデレードで暮らすブリュッセル・グリフォンの”スクイッド”(日本語で”イカ”)です。
なるほど、この角度から見ると”イカ”に見えます…か?
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://www.instagram.com/p/BfX7EWdlnFJ/?taken-by=squidthegriff)
タイトル
「これは犬です。以上」
【海外の反応】トップコメント
■ 嘘つき!この悪い子たちの仲間に違いない
■ 私の好きなジブリ作品のひとつ:D このススの妖精(※)が持っているのは「コンペイト」という日本のキャンディーで、本当にかわいいお菓子なの(※設定は妖怪)
【海外の反応】その他のコメント
■ いや、これはマペットでは?君の想像上のマペットだよ
■
■ 頭と足しかない!
■ 他はどうなってるの?
■ (トップ画像はスライドショーです。”NEXT>”をクリックしてください。)
■ 彼だ!
■ この犬種はブリュッセル・グリフォンよ。わたしもタンを飼ってるけど、犬というよりも”イウォーク”に近いの
(ソース:https://imgur.com/gallery/xopbb)
【豆知識】
アメリカンケンネルクラブのウェブサイトは、「典型的な愛玩犬に当てはまらないタイプの犬」としてブリュッセル・グリフォンを紹介しています。
頭が良く、周囲の状況認識に長けた彼らの祖先は、ベルギーの都市部でネズミなどの害獣を駆除していました。(ソース:http://www.akc.org)
【ドリトル君の独り言】
細長い脚も特徴的ですね。
こちらは「バナナを食べるブリュッセル・グリフォン」です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
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コメント
何かメルヘン風にまとめようとしてる感じだけど狼をここまで変質させたのは自分たちなんだって自覚がまるで無いな
そんなのを飼う日本人も自覚がないよな