アメリカ・サウスカロライナ州の害虫駆除・有害生物防除の会社で働くミッチェルさんは、同僚がお客さんに頼まれて持ち帰ったアライグマの赤ちゃん4匹のうちの1匹を引き取り、ティートー(Tito)と名付けました。
take a little time out of your day to watch this 🐾 pic.twitter.com/ugIzrzqHTk
— c8ybug (@_CaitlynNicole_) 2017年8月21日
この日は、ラブラドールレトリバーのペニーが住むお宅を訪ね、ティートーは生まれて初めてプールで泳ぎました。
(ソース)
最初はペニーを警戒していた様子のティートーですが、すっかり打ち解けたようです。それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「ティート、プールでの一日」
【海外の反応】トップコメント
■ ワオ、ミッチェル!!! 君の特別な小さな友達 – ティートーの素晴らしいビデオが全部好きだよ! 🙂
とてもよくまとまっていて素晴らしい作品だね! ….アクション、音楽、風景、水中のショット、コミカルな逆再生….全て素晴らしいけど、特に君の特別で小さなティートーが最高!!!!
今年の夏、約4週間、3匹のアライグマの子供と過ごす幸運に恵まれだんだ。 短い間だったけど確かな絆で結ばれたよ….彼らは今、野生生物リハビリテーションセンターにいるんだけどね。 過去3週間、寂しくて仕方なかったよ!!!!! 他のYou-tubeのビデオにも救われたけど – 君とティートーのビデオが最高だよ! 🙂
【海外の反応】その他のコメント
■ 美しい家族だね!!!
■ 素晴らしい撮影だ!!
■ このアライグマ、最高だね。賢いよ!
■ 彼、チャーミングね!うちに連れ帰って、一日中抱きしめていたいわ
■ ほんとにかわいい!あと背景やお家も素敵!
■ こういうの見ると私もアライグマ飼いたくなるな。でも時間も場所もないし、両親が反対するだろうけど
■ この犬、@Pennydthechocolabだね。インスタグラムで確認したよ
■ 可愛すぎる!!
(ソース:https://www.youtube.com/watch?v=izaK1KugQlI)
【豆知識】
英語の “ラクーン(raccoon)“は、アメリカ・インディアンの部族のひとつポワハタン族(「ポカホンタス」の出身部族)の言葉で、アライグマを意味する“手で引っかく動物”という言葉が語源です。(ソース:http://www.pbs.org)
【ドリトル君の独り言】
初対面とは思えないほど打ち解けていますね…。
本日もお越しいただきありがとうございます。
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コメント
アライグマの股間は隠さなくてもいいのでは