南アフリカのクルーガー国立公園内で、オオトカゲをしとめた若いライオン。ささやかな喜びに浸る間もなく、その身に思いがけぬ災難が降りかかります…
ライオンにとってはまさに青天のへきれきでしょう。ビデオのタイトルは『ライオンからトカゲを救おうとした水牛』とありますが、果たしてその真相は…
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「トカゲを救おうとした水牛、ライオンを空中に打ち上げる」
【海外の反応】トップコメント
■ レッドブル、翼をさずける
【海外の反応】その他のコメント
■ ホーリー、カウ!
■ トカゲをペットにしている水牛には気をつけろ
■ 別にトカゲを助けようとしたわけじゃなくて、単純にライオンは敵だからだろ
■ いい加減に動物が他の動物を助けるとか言うの止めろよ。水牛にとってライオンは敵。それだけのことさ
■ 水牛が強いとは知ってたけど、まるでコインの裏表を決める時みたいにライオンを空中に弾き飛ばすとは…。ただ驚くしかないね…
■ これ、俺の知る限りバッファローにぶっ飛ばされた動物の最高到達高度だろうな…
(ソース:youtube.com)
【豆知識】
生後4週間で走るようになるライオンの子供に、母ライオンが狩りを教えるのは、生後約3ヶ月からです。(ソース:animals.mom.me)
【ドリトル君の独り言】
若いライオンにとって、不必要なくらいためになるレッスンでしたねw
一方、こちらは熟練のハンティングスキルでヌーをしとめるオスライオンです。
本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント
「わーいわーい、トカゲ獲ったど~!」
「るっせー、このガキ! ヒトの縄張りで遊ぶな!」