小鳥のエサ台からおすそ分けをいただこうとするリスを、背後から猫が狙います…
リスが木に登ったところでゲーム終了。潔く負けを認めたかのような猫の態度が印象的です。それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「負け試合では謙虚に振舞おう」
【海外の反応】トップコメント
■ その頃、某所では…
■ ”違うよ、昼寝だよ-猫”
■ かくして猫の魂は解放された
【海外の反応】その他のコメント
■ 太っちょのわりにはよくやったじゃないか、太っちょ
■ 太っちょじゃないよ。モフモフしてるんだよ
■
■ リスがジグザグに進みながら木に近づくところが好きだな
■ 捕食動物から逃れようとする時のリスは、驚くほど賢い動物になるよ
■ うん。まったくその通りだ
■ 彼はわざとそうしてるのさ
■ リスは修羅場をくぐってるからな。走りでネコを置き去りにできるよ
■ この動画見てたら首を痛めた
■ どんだけでかいモニター使ってるんだよw
■ 太った猫でさえ、あれだけの敏捷性を持ってるんだな
■ 「あんた、クールじゃないか。あんたを食べるつもりはないよ…」
■ 猫はリスを食べたりなんかしない。殺すだけだよ。この辺じゃしょっちゅうさ
■ 謙虚?わざとそうしたんだよ
■
■ 「いゃあ~、ちょっと木登りする気分じゃないんで」
■ ちきしょう!つい猫に肩入れしちゃうな…
■ この猫、見た目よりは動けるね
■ すばらしいカメラワークだ
■ うちの猫なら木に登ったまま、誰かが助けに来てくれるまで鳴いてるだろうな
(ソース:https://imgur.com/gallery/taqGjgy)
【豆知識】
リスは秋になると食料を埋めて貯蔵しますが、その量は後から自分で回収できる量をはるかに上回ります。(ソース:Nationalgeographic.com)
【ドリトル君の独り言】
欧米で人気の小鳥用自動エサやり機に欠かせないのが、リス除け機能です。小鳥のエサへのアクセスを確保しつつ、リスを傷つけることなく追い払うためのアイデアと技術が満載された数々の商品が登場しましたが、その中でも他の追随を許さない大ベストセラー商品となっているのが、ドロールヤンキー社のヤンキーフリッパーです。
シンプルな構造ながら効果抜群。おまけに見ていて楽しめるわけですから文句なしですね!
本日もお越しいただきありがとうございます。
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