アメリカでは、もはや珍しい存在ではなくなった「オフィス犬」。職場の皆さんからチヤホヤされたり、オフィス内で自由奔放に振舞えた時代は、とっくの昔に過ぎ去ったようです…
オフィス犬の地位を守るには、空気を読むことも必要ですねw
それでは海外の反応をどうぞ!
【タイトル】
「多忙を極め遊ぶ暇がない皆さん」
【海外の反応】トップコメント
■ その子犬と遊ばねえと、首にするぞ
【海外の反応】その他のコメント
■ ガラスに残された、あの鼻の跡がイイね
■ こんな薄いガラスごときに僕の遊びを邪魔されてたまるか
■ 私だったら、他の全てのことを無視してでも、あの中で子犬と遊ぶわ。で、あそこで仕事すれば、ワンコも私も幸せってわけ
■ 「スティーブ、僕のことに気づいているよね?どうしてそんな仕打ちをするワン?」
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
アメリカでは全雇用者の9パーセントに相当する人たちが、職場に毎日ペットを持ち込むことを認められています。(ソース: cleartheshelters.com )
【ドリトル君の独り言】
あまりにも忙しすぎる職場では、人間よりもペットのストレスが上がってしまいそうですね。さて、職場のペットたちのおもしろ動画がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!
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