ロシアの都市ハンティ・マンシースク。通学中の子供たちが行きかう学校前の交差点で、停車中の車に設置されていたドライブレコーダーの映像をご覧ください…
助手席から飛び降りた男性によって文字通り九死に一生を得た子猫は、道路わきの安全な（？）場所に移動してもらったようです。
それでは海外の反応をどうぞ！
（ソース：Youtube.com）
【タイトル】
「残り八生」
【海外の反応】トップコメント
■ このヒーローを称賛する
■ あと二秒遅かったらどうなっていたことか…
【海外の反応】その他のコメント
■ 守護神ってあんな姿なんだな
■ この赤丸、助かったよ
■ この男性がドライバーに腹を立ててなければよかったけど、そんな風に見えたね。ドライバーだって気付かないよな
■ 血圧が上がったわ
■ どうして泣きたくなるんだろ？かわいそうな生き物…
■ まわりの連中が無関心に通り過ぎていく様子が気に入ったぞ。バカヤロー！ヒーロー、よくやった！
（ソース：imgur.com）
【豆知識】
「猫には9つの命がある」という英語のことわざは、猫の優れた着地能力を表現したものだと考えられています。なお、「9つ」という数字の出どころとして有力な説のひとつには「猫には9つの命がある。３つは遊ぶための命。３つは捨て猫としての命。そして３つは飼い猫としての命」という古い英語のことわざがあります。（ソース： mirror.co.uk）
【ドリトル君の独り言】
この手の動画を見ると、どうしてもその後のことが気になりますね…。さて、九死に一生を得た猫がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ！
本日もお越しいただきありがとうございます。
