ドイツ・ニーダーザクセン州メルブルックで暮らすブルドッグの”マダム・アイブロウ”です。一部では「史上最も悲し気なブルドッグ」と呼ばれているそうですが、評価の妥当性についてはご自身でご確認ください…(画像はスライドショーになっています。)
こんな悲し気なミス・アイブロウですが、飼い主のジャニーナさんによると「彼女が幸せな犬だという事は数分すれば直ぐにわかる」のだそうです。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:instagram.com)
タイトル
「何というワンコだ」
【海外の反応】トップコメント
■ 山高帽をかぶせればチャーリー・チャップリンになるね
【海外の反応】その他のコメント
■ 正直に言うと、犬の顔の上に人間の目をフォトショップで合成したのかと思ったよ
■ ほんとに人間みたいだ…血統を確認してみたいな
■
■ ちょっときめえ。すごい個性を持っている犬には弱いんだけど、これにはひくわ…
■ 悲しみのピエロ・ワンコ版
■ 親戚のラリー叔父さんに似ている
■ ベーブルースに似てるね
■ ワンコよ、何がそんなに悲しいんだい?
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
ブルドッグは1206年から1835年まで英国で行われ、賭けの対象にもなっていた牛に闘犬をけしかける見世物のために繁殖されていました。(ソース:mentalfloss.com)
【ドリトル君の独り言】
お名前の”ミス・アイブロウ”ですが、直訳すれば「ミス・眉毛」…です。ダメ押し的というか、ちょっと気の毒な感じもしますね。
犬の面白い表情をもっと見たい方は、こちらをどうぞ!
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