キャッツ・アンド・ドッグの面白動画を目にすることは割とよくありますが、ケンカを仲裁する様子は比較的珍しいと思います。「一つ屋根の下、仲良くやりましょうよ!」みたいな感じでしょうか。
攻勢に出る方の猫を制止しようとしていますが、仲裁に入る前に戦況分析していたのでしょうか?それとも劣勢に立たされていた方の猫が友達だったのでしょうか?興味は尽きませんね。
タイトル
「ボディーガードがいる猫」
【海外の反応】トップコメント
■ うちの犬もうちの猫達が近づくとこんな風にするわ。まるでカトリック系の学校でやってるダンス教室の指南役みたいに「それ以上近づくとジーザスの居場所がなくなってしまうわよ」って言うわけ。
■ ジーザスは人気者だから。サルサの踊り方だって知ってる。指南役もみんな彼のことが好きだ。
【海外の反応】その他のコメント
■ 犬のこういうところが好きなの。うちの犬たちも、いつだって猫のケンカの邪魔をするわよ。きっと群れの中でケンカさせたくないのね。
■ うちの犬も子犬たちが猫に悪戯しようとするたびに同じことをする。
■ うちのセントバーナードも同じようにするんだけど、彼女はちょっと親分肌過ぎるところがあって心配になっちゃう。まあ今のところ猫たちを傷つけたりはしてないけど、とにかく大きいから。
■ うちのボストン・テリアとプードルのミックスのニックネームは、「ザ・キャット・ボス」
■ うちのピットブルは猫たちがケンカを始めるとすぐに逃げ出すよ。今まで何度も猫たちの間に入ってきたんだけど。鼻をひっかかれすぎちゃって、もううんざりみたい。
豆知識
人に飼われている犬は、生活を共にする人間も群れの一員とみなすことが分かっています。
ドリトル君の独り言
記事が掲載されたRedditのコメント欄には、飼い犬が飼い猫のけんかの仲裁をする事例が数多く寄せられていました。