フロリダキーズにある桟橋から巨大魚「ターポン」に手からエサをあげる女性。このあと、思わぬ形で好奇心の代償を払うことになります…
この類の代償なら、何とかあきらめがつきそうですね…
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「ご注意ください」
【海外の反応】トップコメント
■ もったいないことを…海底でスマホは使えないし、サメにはダイヤルする指もないし…
■ 新しいスマホならip68、水深1.5メートルで30分ぐらい水没しても大丈夫な耐水性があると思うけど、まあ、彼女の場合は戻ってこないだろうな
【海外の反応】その他のコメント
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■ あんたのサメ、ターポンだろ
■ これサメじゃなくて、ターポンだよ
■ スマホを追って飛び込まなきゃ!…やめといた方が良いか
■ リスト・ストラップってこういう時のためにあるんだろうね
■ ”ほらよ”
■ なくしたのが指じゃなくて良かったよねw
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
大西洋の熱帯から亜熱帯にかけて生息するターポンは、主に魚やカニを食べ、最大で体長250 cm、体重は最大161 kg に達します。(ソース:wikipedia.org)
【ドリトル君の独り言】
フロリダキーズの観光名所になっているターポンの餌付け。安全確保に関しては自己責任のようなのでご注意ください。
さて、ターポンの餌付けをもっと見たい方はこちらをどうぞ!
本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント
回収しないと汚染されるぞ