MLBマイアミ・マーリンズ傘下で、マイナーリーグ(シングルA)に所属するグリーンズボロ・グラスホッパーズ。チームの”バット・ドッグ”役を務めるのは、ラブラドール・レトリバーの”ミス・ルールー・ゲーリック”です!
Don’t set your bat down if you don’t want the bat dog to take it.
ストライクがコールされたにもかかわらず、一塁ベースに歩きかけたバッターに思わず駆け寄り、バット回収を試みたミス・ルールー。将来を期待されるマイナーリーガーに、無言のプレッシャーをかけようとしているのでしょうか…w
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:twitter.com)
タイトル
「バット・ドッグに持っていかれたくないなら、バットを地面に置くなよ」
【海外の反応】トップコメント
■ ハハハ「さあ、バットをよこしなよ!ちょっと、なによ!?ボスが見てるんだから!」
【海外の反応】その他のコメント
■ 四球を金で買おうとするとこうなる
■ バットを回収するためにほんとに犬を飼ってるの?それって、すごいね!!天才だよ!
■ スティック、スティック!さあ、早くちょうだいよ!これって私の仕事なんだから!たのみますよ、旦那!!
■ グリーンズボロ、ノースカロライナ!!行け、グラスホッパーズ!!
■ グリーンズボロ・グラスホッパーズをimgurのフロントページで見る日が来るとは思ってもみなかったよw
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(ソース:imgur.com)
【豆知識】
かつては松井秀喜氏も所属したことがあるニューヨーク・ヤンキース傘下のマイナーリーグ(2A)チーム、トレントン・サンダーでは、三代続くバット・ドッグが活躍しています。こちらは三代目”ルーキー”のトレーニング風景です。(ソース:thedodo.com)
【ドリトル君の独り言】
天国のルー・ゲーリックも喜んでいるに違いありませんね!
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