巨大な角に特徴があるテキサスロングホーン。角の両端の間隔は、牡牛で平均1.8メートル、大きなものでは約2.3メートルに達します。
マッチョな記念写真をものにした男性のおかげで、角の巨大さがよくわかりますね。
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「あの上に乗ってる角を見ろよ」
【海外の反応】トップコメント
■ 雌牛はみんな、あの角を欲しがるんだよね
【海外の反応】その他のコメント
■ こんなに大きな角の牛を飼育する目的は何なの?テキサス人じゃないみんなに教えてよ
■ 酒場のカッコいい壁飾り用
■ キャンピングカーのフロントグリルに飾るため
■ 長い角を持っている牛は、暑さに強いんだ。角の中に循環する血が、動物の体から熱を奪うんだ。砂漠に住んでいる哺乳類の耳が長いのも同じ理由だよ
■ 最近はもっぱら見世物にするためさ
■ こんなに大きな角を持っていて、牛は大丈夫なのかな。牛を苦しめているのでは?
(ソース:Reddit.com)
【豆知識】
テキサスロングホーンの肉は、脂肪が少なく低コレステロール、低カロリーです。(ソース:en.wikipedia.org)
【ドリトル君の独り言】
テキサスロングホーンの長い角は、集団で敵から身を守る際に有効に機能するようです。(下のビデオでも紹介されています。)
テキサスロングホーンをもっと見たい皆さんはこちらをどうぞ!
本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント
こういうの見ると、サーベルタイガーみたいのが絶滅したのもなんとなく納得できる