アメリカ・ニューヨーク州のニューバーグで、ナイフを持った男に脅されたとの通報を受け現場に急行した警察官。尋問しようと容疑者に近づきますが…
麻薬の常習者だった容疑者の男は、警官が到着する前に、証拠隠滅を図って凶器のナイフを投げ捨てていたようです。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース: Facebook.com)
【タイトル】
「警察犬担当警官に敵対的な行動をとった結果」
【海外の反応】トップコメント
■ プレイヤー2が参戦しました
【海外の反応】その他のコメント
■ 物凄く気分いいよね。警察犬が味方なら、車のドアをあけて「このクソ野郎をやっちまいな」って命令するだけだもんな
■ 警察車両によっては、リモコンのボタン操作でドアを開けられるんだよね
■ それってブラックフライデーのセールでも売ってる?
■ 警官はベルトのあたりに手をのばしてるので、どうやらこの車両にも自動ドアが装備されていたみたいだね。2回ほど試したけど、うまく作動しなかったみたいだ。それで手で開けたんだろうな
■ 警官は殴られた後、容疑者に警告してたかもね。警官「地面に腹ばいになって後ろ手を組め。さもないと体重50キロのジャーマンシェパードがお前に飛び掛かるぞ!」男「クソくらえ」警官「いいだろう。ご希望とあらば…」
(ソース: reddit.com)
【豆知識】
警察活動をした犬の最も古い記録は、14世紀初頭にフランス北西部ブルターニュ地方の港町サン・マロで飼われていた番犬に関するものとされています。(ソース:k9handler.com)
【ドリトル君の独り言】
警官の自信に満ちた冷静な行動に、 相棒に対する信頼感の強さが感じ取れますね。さて、警察犬の動画がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!
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