驚くべき方法で飼い主さんと会話する犬

米国カリフォルニア州サンディエゴにお住いの言語療法士、クリスティーナ・ハンガーさんと彼女の愛犬ステラは、クリスティーナさんが開発したマシンを使って会話することができるそうです…

下の動画では、クリスティーナさんに「何がしたい?」と聞かれたステラが、 単語が書かれたボタンの中から「ハッピー」「ボール」「したい」「外」を選ぶ様子が映し出されてています。(音声付き)

ステラは、このほかにも「どこで遊びたい?食べてから遊ぶ?」という質問に対し、15秒から20秒ほど間をおいてから「食べる」「食べる」「公園」と答えたそうです。

それでは海外の反応をどうぞ!

(ソース: instagram.com

【タイトル】

「かつてないほどの驚くべき事態」

【海外の反応】トップコメント

■ 僕は、クリスマス用のライトで壁にアルファベットを映したぞ

 ■ 人間っておかしなことをするよねw

【海外の反応】その他のコメント

■ うちの犬にやらせたら「食事」「ボール」「食事」「ボール」「ボール」 「ボール」「ボール」 「ボール」「ボール」 みたいなことになるだろうなw

■ これはクールだね!「ヘイ!」っていうボタンはなかったみたいだけど

■ うちの犬にも習わせたいけど、もう年だからな。こういうのって、子犬のころから教えないとダメなんだろうね

■ 犬はどうやってボタンを区別してるんだろう?匂いでもついてるのかな?

 ■ おそらく最初は少ない数の言葉で始めて、何回も繰り返しながら、徐々に言葉の数を増やしていったんじゃないかな

(ソース:imgur.com

【豆知識】

犬は英語を含め言語を理解することはできませんが、頻繁に耳にする音声を聞き分け、それを特定の行動を結びつけることはできると考えられています。(ソース: ethology.eu

Tommy II

【ドリトル君の独り言】

会話の内容が、食事、外出、遊び以外にも広がると、さらに楽しそうですねw さて、人に何かを伝えたい犬たちがもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!

本日もお越しいただきありがとうございます。


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きゃっつあんど
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