ケニアのマサイマラ国立保護区でくつろぐインパラの群れを、突然現れたヒョウが襲います…
警戒をかいくぐって1メートルの至近距離まで接近されては、俊敏なインパラも反応できなかったようです。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://youtu.be/CuWeIHikBKA)
タイトル
「まちぶせハンター」
【海外の反応】トップコメント
■ 見てるんだけど。見えない
■ それは、溝で待ち伏せてたからだ
■ 今、見た。もし自分が野生動物だったら、思春期を迎えるまで生きられなかっただろうな
■ インパラにしてみたら、思春期まで生きられれば上出来だと思うよ
【海外の反応】その他のコメント
■ 神がかりなカモフラージュ能力についていえば、ヒョウの毛皮の色は地面の色に完全に溶け込んでいたよな。緑色の草が生えている短い期間には、どんなふうに適応するんだろう
■ 背の高い草に身を隠すのさ。ヒョウなら20センチ程度の高さの草なら、身を隠すのには十分だろうね。あとは木の上で待ち伏せるとか、闇夜に紛れることもできるだろうし
■ 完全なカモフラージュ
■ そう。まさにこんな感じだよね
■ ヒョウのステルス能力を甘く見てはいけない。真面目な話。彼らは哺乳類で最高のステルス・アサシンだよ。
インドのルドラプラヤグでは、ヒョウが家々に潜んで射殺されるまでに200人以上の人々を殺したんだ (※1918年から1926年まで英領インドで発生。公式発表された犠牲者は125名。ソース:https://en.wikipedia.org/)
■ もう20回以上見たけど、納得したよ。ヒョウには魔法のような力が備わっているね
(ソース:https://www.reddit.com/r/natureismetal/comments/)
【豆知識】
ヒョウ柄の斑点を「ロゼット(rosettes)」 と呼ぶことがあります。斑点の形がバラの花に似ているからです。(ソース:https://www.livescience.com)
【ドリトル君の独り言】
”反応”で紹介された写真ですが、ヒョウは木の幹の根元あたりに潜んでいます。
最後にご紹介するのは「母親から獲物を横取りする若いヒョウたち」です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
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