自分の顔と同じ程度の大きさしかない子猫を優しく見守っていたこちらの犬ですが、投稿者のコメントによると、「優しい巨人」のニックネームを持つ超大型犬グレートデンということです。子猫の愛くるしさに思わず鼻先を近づけますが、どうやらそれはこの優しい大型犬が超えてはいけない一線だったようです。
この犬の表情を見れば、猫の行動が彼にとっていかに想定外だったかよく理解できます。それでは、海外の反応をどうぞ。
タイトル
「この子猫、遊びじゃない」
【海外の反応】トップコメント
■ この犬の顔、好きだわ!
■ こんな風に、漫画みたいな犬の顔は見たことない!これは傑作だ!
【海外の反応】その他のコメント
■ 「…ぶたないで、ぶたないで、ぶたないで…」
■ 「…どうして、ぶつんですか、あなたは…」
■ カメラワークが完璧だ。犬が猫を見た直後に、カメラが犬の表情を追っている
■ 彼の目が全てを物語っているよ
■ 何であんな風にぶったんだろ
■ この犬の目、すごく人間ぽいね
■ それは白目の部分が人間の目みたいに大きいからだよ
■ 僕の犬の目も白目が大きくて、人間みたいだってよく言われるよ
■ この犬をずっと見続けて、笑い続けてるよ。この犬がもっと必要だ!
【豆知識】
2016年9月に認定された世界で最も高さ(肩の最高点から地面まで)がある犬は、イギリスで暮らすグレートデンのフレディーで、高さは1.035メートルです。(ソース:Guinness World Records)
【ドリトル君の独り言】
「優しい巨人」「犬の世界のアポロ」というニックネームを持つグレートデンも、猫パンチの前には無力でした。
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