「なに?投げたいの?・・・・・手伝おうか?」子育ては我慢の連続です!

8か月の赤ちゃんのボール遊びの相手をしてあげるコーギーです。

You gonna throw it? … let me help…. okay now throw…

ボールを手元に寄せてあげた後は、さり気なく元いた場所に戻るという”親心”が立派です。忍耐強く赤ちゃんに接する様子に、コメント欄には親御さんから称賛の声も寄せられていました。

(ソース:https://youtu.be/dG3xI-0mClg )

タイトル

「なに?投げたいの?・・・・手伝うよ。・・・・さあ、投げて」

【海外の反応】トップコメント

■ まったく、この子はもっと早く動けないのかい?

■ それ、最初に思ったことだよ。まだ未発達とはいえ

【海外の反応】その他のコメント

■ この犬は子供をトレーニングしてるんだよ。こんなの滅多に見れるもんじゃない

■ この犬がボールを優しく扱う様子がいいね。足と顔でボールを動かしてあげたりして

■ 犬の知能はだいたい人間の2歳児ぐらいって言われているけど、この時点では犬の知能の方が勝っているよね

■ たくさんの動物たちが飼い主をトレーニングしようとするよ。飼い主にとって、それは時に喜びであると同時に、恐ろしさを感じさせることでもあるんだけど

■ たくさんの人たちが、この犬から忍耐を学べると思う。私も含めて・・・

■ 私も親だけど、素直に認めるわ。忍耐が足りなかったって

豆知識

コーギーは、英国のエリザベス女王の飼い犬としても知られています。過去70年間で30匹以上のコーギーが飼われました。(参照:The Christians science monitor

ドリトル君の独り言

このコーギー、ボールをキャッチした後は、適度に遊んだふり(!)をしてあげています。(詳細は上のリンクからソースをご覧ください。)

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きゃっつあんど
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