インドネシア南スマトラ州のムシ・バンユアシンで、ラッシュアワーの道路を渡ろうとする野良猫の前に頼もしい助っ人が現われました…
このお巡りさんがいる限り、この野良猫の日常は少しだけ安全なものになりそうです…
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「猫が道路を渡るのを助けた警察官」
【海外の反応】トップコメント
■ 情けない
【海外の反応】その他のコメント
■ もし、私がうちの猫たちのために車を止めても、彼らは道端に座ったまま私を見るだけだと思う。で、もし私がそのまま車を行かせたとしても、彼らは腰をあげて、”ミャオ”って鳴くだけと思う
■ それが4,5回繰り返されるだけだわ
■ これはバカバカしいほど健全だわw
■ これはフェイクだ。猫は警官をチラ見した後で、別な方向に歩いたのさ
■ 人間さんよ、俺のために働きな
■ うちの猫に似てる!
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
世界で最も希少なコーヒー、コピ・ルアク(Kopi Luwak)は、ヤマネコ(ジャコウネコ)が生息するインドネシアで生産されています。 猫が食べたコーヒーの実は、糞から回収された後に洗浄され、その後ローストされます。 コピ・ルアク一袋450gのお値段は、約500ドルです。(ソース:factretriever.com)
【ドリトル君の独り言】
コメントにもありましたが、警察官もさることながら、安全確認後に道路を渡った猫もすごいですよね…
一方こちらは、警官の助けなしで横断歩道を渡るイギリスの猫です。ドライバーも思わず拍手してしまうほどの落ち着きぶりをご覧ください。
本日もお越しいただきありがとうございます。