オランダの乗馬学校で暮らすダルメシアンの”ジャック・スパロウ”と、「ダルメシアン柄」が特徴的なアパルーサ種の馬”ネバダ”は、まるで兄弟のように仲が良いことで知られているそうです。
やはりお互いに親近感を感じているのでしょうか?
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「これって、君のお母さん?」「…多分 犬」
【海外の反応】トップコメント
■ 「今日グレートデンのフィルが子犬みたいに見えるどでかい兄弟に出会ったよ ーダルメシアン」
【海外の反応】その他のコメント
■ ダルメシアンって、もともと、馬の後をついて走るために繁殖された犬種なんだよね。だからスタミナがあるんだ
■ 勤務先の野営地でダルメシアンを飼ってるんだけど、彼女は人と過ごすよりもトレイルに出かける馬の後をついて行くほうが好きみたいなんだ
■ それ、全然普通だよ。彼らは一定のパターンで考え、観察して、行動するように訓練された犬種だったんだ。本来は愛玩犬じゃなくて、使役犬なんだよ
■ この馬は何ていう種類なの?
■ おそらくはアパルーサだろうね。クナーブストラップは希少だから
■ 形からしてアパルーサだ。”クナーブストラップは希少だから”→その通り
■ 「君、もう少しスピードを落としてよ。僕はただ、君のお尻の匂いを嗅ぎたいだけなんだ」
(ソース:https://imgur.com/gallery/LgWN5QZ)
【豆知識】
ダルメシアンは消防署のマスコットとして飼われていたことが知られていますが、さらに以前の時代には、長旅をする馬車馬の後を追いかけるコーチングドッグとして働いてきました。(ソース:The Nest.com)
【ドリトル君の独り言】
「101匹わんちゃん」のイメージが強いダルメシアンですが、本来の姿はたくましいワーキングドッグだったのです。
こちらはニューヨーク市消防局エンジン74の人気者、ダルメシアンのヨギ(Yogi)です。
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