テキサスの動物病院で飼われている看板ネコの”シロック”は、愛用のベッドを独り占めするために驚愕のジャンプテクニックを身につけたようです。
快適さの追及には妥協しない、まさに猫の鏡ですね。
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「着地成功!」
【海外の反応】トップコメント
■ ネコがいったい何者なのか、もう分からなくなったよ
■ 彼らの正体なら知ってる…世界征服の一歩手前さ
【海外の反応】その他のコメント
■ 彼はどこへ出かけるにも愛用のベッドが一緒だ
■ もう一匹の猫は、全く関心が無いようだねw
■ ネコってクレイジーなことをする時に尻尾を振るから好きなんだ
■ こんなことができるって、どうやったら分かったんだろう?
■ しょっちゅうやってるんじゃないの
■ 誰がこの猫の面倒をみてるんだろう?ここは動物病院か、動物園だろ?
■ 面倒みる必要なんてないよ。自立した動物病院ネコだから
■ 素晴らしい技だ!キャビネットからベッドに飛び降りるのだって、僕には無理だよ
(ソース:https://imgur.com/gallery/Dy9DS)
【豆知識】
ネコは体重のわりに体表面積が広いので、他の哺乳類よりも落下速度が低減されます。さらに、長く筋肉質な脚から着地できるので、着地の衝撃を効果的に吸収できます。
これらの特徴は、本来の住みかである木の上での生活に適合するために発達したと考えられています。(ソース:http://www.bbc.com)
【ドリトル君の独り言】
ベッドの寝心地の良さに加えそれを狙うライバルの数の多さが、彼にベッドを持ち運ばせているのでしょう。
さてこちらは「史上最も予想外の猫のジャンプ・41選」です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
人気ブログランキング