「隣の芝生は青い」と言いますが、青いだけじゃなくて美味しい時もあるようです…
アメリカ・ウィスコンシン州の農場での一コマでした。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://www.facebook.com/opagonfarm/videos/808705309284500/)
タイトル
「隣の芝は、より青いこともある」
【海外の反応】トップコメント
■ なるほど、この馬の側には泥しかないし、そうなるわな
■ 馬場が肥溜め状態だ。牧草地をローテーションしないと
【海外の反応】その他のコメント
■ 「フランク、お前ダイジョブか? ーほかの馬たち」
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■ 頭のいい馬だ
■ 頭のいい馬は、エサをもらえる場所に留まるってことだよね
■ 隣の芝は、より芝らしいこともある…
■ 確かに!
■ ただの怠け者な馬なのかも
■ 第一に、この馬は普段は草じゃなくて干し草を食べてるはず。第二に、状態から見て飼料も豊富に与えられているようだ。どこかに干し草ロールがあるはずだよ
■ 三連休の土曜日の朝を迎えた時の俺みたい
(ソース:https://imgur.com/gallery/pDxjD54)
【豆知識】
アメリカの公共ラジオ局nprのウェブサイトは、神戸大学の山本真也准教授の研究チームが発表した「ウマは自身で解決できない課題に直面した際に、視覚・触覚的信号を用いてヒトの注意をひくことで助けを求める」という研究結果を紹介しています。
(ソース:https://www.npr.org/sections/13.7/2017/01/12/509451392/how-smart-are-horses)
【ドリトル君の独り言】
動画を撮影した農場は「寝ていた馬が目を覚ましたところにたまたま草があったので、おやつ代わりに食べたみたいです」とコメントしていました。
こちらは、仲間と一緒に納屋から脱走する馬の様子をとらえた映像です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
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