一説によると、あらゆる犬種のなかで最も頭のいい犬とされるボーダーコリー。その更なる証明となる映像がこちらです。
最近の小中学校では、子供たちに優劣をつけないように運動会のプログラムから徒競走を外すところもあるようです。でも、このコリー達のように仲間同士で協力して一緒にゴールすれば問題解決ですよね!
タイトル
「フリスビーをシェアするボーダー・コリー」
【海外の反応】トップコメント
■ うちのボーダー・コリーは基礎代数の成績がCだった
■ 釣られてあげるよ。どうやったらボーダー・コリーが基礎代数でCの成績が取れるわけ?
■ グラフ化が苦手だったから
■ 他のボーダー・コリーほど頭が良くなかったんだよ。でもうちの子は良い犬だよ
■ 真面目な話:その手のジョークは好きだよ。「A:その犬はチェスしてるの?B:うん。でもあまり強くないので、負けてる」(笑)
【海外の反応】その他のコメント
■ 素晴らしい共同作業だね!
■ みんないい子たちだ
■ チーム・ワークこそがドリーム・ワークのカギだ!
■ うちの二匹のボーダー・コリーもいつもこんな感じ
豆知識
2016年度の日本フリスビードッグ協会年間チャンピオン犬は、ボーダーコリーです。(参照:日本フリスビードッグ協会)
ドリトル君の独り言
あんな風に持ってこれるのは何匹ぐらいまでが限界なのか、フリスビーをくわえることができなかった犬がどうするのか、ちょっと見てみたいですね。