アメリカ・テキサス州西部の チャイナッティ・マウンテンズで鹿狩り中のグループが見つけた のは、南北アメリカ大陸に生息するペッカリー、日本名ヘソイノシシです。
「こんな扱いされて、黙ってられるかよ!」…みたいな感じでしょうかねw 何となく気持ちが解る気がします…
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:Youtube)
【タイトル】
「けんかっ早い奴」
【海外の反応】トップコメント
■ 母親に攻撃してもらうための良いきっかけをつくったな
■ 母親を仕留めた直後かも
【海外の反応】その他のコメント
■ やつらは破壊的で、成長するとすぐに土地を荒らすんだ。だから年中狩猟可能なんだよ
■ これはイノシシじゃなくて、ペッカリーだよ
■ 母親がやってきてこいつのケツを牙で突くのを楽しみにしてたんだが。イノシシってのは洒落にならねえよ
■ ペッカリーには牙はないけどね
■ 放っておいてやれよな
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
日本ではペッカリーを「ヘソイノシシ」と言いますが、それは彼らの背中にヘソのような形をした臭いの液を分泌する腺があるからです。(ソース:wikipedia.org)
【ドリトル君の独り言】
男性はハンティングガイドだそうですが、反撃を予想していなかったのか、けっこう焦っていましたねw さて、ペッカリーのおもしろ動画がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!
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