空港の搭乗ロビーで介助犬と一緒にフライトを待つ女性を、パニック障害の発作が襲います…
Owner’s oncoming panic attack – senses and responds by service dog.
素早く、そしてさりげなく体を寄せた介助犬によって飼い主さんは危機的状況を脱することができたようです。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:sendvid.com)
タイトル
「飼い主さんのパニック障害を事前に察知した介助犬」
【海外の反応】トップコメント
■ 愛犬のおしりをなでてやるのに忙しければパニック障害になる暇はないよね
【海外の反応】その他のコメント
■ 彼らの愛が奇跡をもたらす。ありがとう、ワンコたち
■ いいわね。私の同僚でルームメイトは、自閉症の人たちを助けるための犬たちを訓練してるの。素晴らしいわ
■ 犬は素晴らしいよ。人間は彼らから恩恵を受けるに値しない
■ 確かに素晴らしいよね。でも、どうしてカメラを回してたんだい?
■ 彼女がYoutubeに投稿したビデオに添えた説明によると、二度目の発作があった後にさらなる発作を予見して撮影することにしたようだ
■ 介助用動物を伴う航空機搭乗に関する法規制が緩和されたせいで、誰もが介助用動物のベストを自分の犬に着せているのはよくないよ
■ 真面目な質問だけど、介助犬はどうやってパニック障害から人間を救うんだ?
■ 患者の注意を他に向けることで症状を緩和することができるんだ
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
アメリカでは、商業施設のオーナーや公共サービスの提供者が介助犬を連れて施設を利用する人に質問できる項目が「体が不自由なので犬を連れているのか?」「犬は介助のために何ができるのか?」の2つに制限されています。(ソース:anything pawsable.com)
【ドリトル君の独り言】
今回のビデオには、一部の人たちが制度を悪用したことで誤解を受けた介助犬の役割とその重要性をより多くの人に理解してもらいたい、という意図があったようです。
介助犬の活躍がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!
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