【海外の反応】自分を犬だと思っているロバ

カナダ・オンタリオ州にお住いのジョディさんとテッドさんご夫婦のペットは、ミニチュア・ドンキーの”タイニーティム”です。肝臓に障害を持って生まれ、初対面のジョディさんがウサギと間違えたほど小さかったタイニーティム。本来なら25キロ前後あるはずの体重は、わずか4キロほどしかなかったそうです。

獣医さんからも生存の可能性を疑問視されたタイニーティムを引き取ることにしたジョディさんとテッドさんご夫婦。20分おきに哺乳瓶でミルクを与えるなど24時間体制で世話をするために、彼を室内で飼うことにしたそうです。

そんなご夫婦の献身的な飼育活動が実り、元気に成長したタイニーティム。今ではご夫婦、そして一緒に外でオシッコする仲の愛犬と一緒に、地域の人気者として幸せに暮らしているそうです。

それでは海外の反応をどうぞ!

タイトル

「小っちゃなロバは、自分のことを犬だと思ってます」

【海外の反応】トップコメント

■ あなた達みたいな人がこの世界にはもっと必要なのよ!よくやったわね。TTはすごくゴージャス!!彼を引き取らせてもらえないかしら?

【海外の反応】その他のコメント

■ ロバの走る様子を見て笑いが止まらなかったw

■ このビデオ、ずっと見ていたかった

■ タイニーティム、最高!

■ ビデオゲーム・キャラのドンキー。貴重な子供時代の映像(1992年カラー映像化)

■ 彼は本当に可愛いし、この女性も素晴らしい人だわ

■ 何てことでしょう!今日目にしたものの中で一番かわいかったわ!

■ 犬かどうかはともかく、彼はグッドボーイだ!

(ソース:https://youtu.be/MIQKlHSD89E)

【豆知識】

ミニチュア・ドンキーの寿命は、25年から35年ぐらいと言われています。(ソース:Quarter Moon Ranch.com

Playing with miniature donkeys

【ドリトル君の独り言】

ご夫妻は、タイニーティムが屋外で過ごす時間を少しづつ増やしているそうです。やはり外で思いっきり走りたいでしょうね。

さて打って変わって、こちらは大型スーパーで飼い主さんと買い物中のミニチュア・ドンキーです。

本日もお越しいただきありがとうございます。


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きゃっつあんど
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