アメリカ・オハイオ州のシンシナティにお住いのジャスティン・オークウッドさんと愛馬「アイスマン」が、オハイオ州のバッククリーク州立公園で初めてのトレイルライドを楽しんでいた際に起きたハプニングです。
ジャステインさんのコメントです。「アイスマンとって、川に立つ波が自分の方に向かってきたのは初めての経験でした。彼も勇敢に立ち向かおうとしたけれど怖くなってしまったみたいです。それで全てが手に負えなくなってしまいました。でも、馬も人も無事でした」それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://www.facebook.com/fullmoondogs/videos/10100236406556630/)
タイトル
「水が飲みたいんじゃない!泳ぎたいんだ!」
【海外の反応】トップコメント
■ 混乱が加速したね
■ アラブ種みたいだね。馬は急に混乱することがあるんだ
■ アラブ種には2つのタイプがいる。自分の利口さを人と敵対するために利用するタイプと、人を助けるために利用するタイプだ。後者のタイプのオーナーなんだけど、まだ調教に充分時間を費やせていないというのに、彼女は今までのなかで最高の馬なんだ。
そう、利口な馬っていうのは、天の恵みか悪夢かのいずれかだ。馬にどれくらい気に入られているかによると思う
【海外の反応】その他のコメント
■ 足元の違いだと思うよ。馬は固い地面を見ていたのに、突然水が動いたのを見て、そこにあるはずの障害を飛び越えようとして、水に飛び込んだのさ。
結局のところ、馬は臆病な動物なんだ。大抵の馬は水が好きだけど、馬によって水に対する抵抗感に違いがある。ソース:経験豊富なホース・ライダー
■ おもしろいな。僕は馬の専門家でも何でもないけど、水が動いたのに驚いたって言うのはそのとおりだろうな。僕自信が経験したことあるよ ソース:面白そうなことに興味がある、普通の仕事をしている平均的な人物
■ 馬を水辺に連れて行っても良いけど、水を飲ませるな、って言うよね
■ 馬のことは何にも知らないけど、いったい何があったっていうんだ?
■ 驚いて怖くなったから、逃げ出そうとしたのさ
【豆知識】
馬が初めて家畜化されたのは紀元前4000年から3000年ごろの中央アジアで、目的は馬乳と馬肉でした。その後、牛に続き移動手段として利用されるようになりました。(ソース:Oklahoma State University)
【ドリトル君の独り言】
馬の水に対する抵抗感には違いがあるようです。
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