フロリダ州タンパにあるお宅で、ペット用ゲート攻略に挑む生後8か月のゴールデンレトリバー、”キャプテン”です。
先輩猫”フェリックス”の前で、ゲートの”通り抜け”に成功したキャプテン。ただ、育ち盛りの彼にとって、せっかく身につけた脱獄テクニックの有効期間は残りわずかとなりそうです…
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:instagram.com)
タイトル
「猫・ドア?いやいや…ワンコ・ドアでしょ?」
【海外の反応】トップコメント
■ 子犬のうちだけだね。2歳の誕生日までには”ゲート型カラー”をした彼がお出迎えしてくれるようになるよ 🙂
■ 私の経験から言って、赤ちゃん用ゲートが使えるのは子犬のうちだけ。大人になれば二階に閉じ込めることもできないから、高いカーペットにオシッコされちゃうってわけ
■ 私もうちのゴールデン用に一つ買ったの。仕事に行ってる間に郵便物を切り刻まないようにするために
【海外の反応】その他のコメント
■ どうして猫にドアが必要なわけ? 彼らは流体力学的な憎まれっ子なのよ。 そんな小さなゲートでは誰の安全も保障されないわ
■「このクレージーな大バカ者めが…」猫
■ これで晴れて”ゴールデン・ゲート”になったねw
■ ゲートが彼を挟み込むのかと思ったよ
■ ワンコって液体みたいだね
■ けっこう自慢げだったねw
■
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
猫の情報サイトCat Wisdom 101によると、若くて健康な平均サイズの猫は、背筋力を活かして体長の約6倍、または8フィート(約2.4メートル)以上のジャンプが可能です。(ソース:catwisdom101.com)
【ドリトル君の独り言】
猫用のゲートはそれなりの高さがないと実用的とは言えないかもしれませんね。なお、こちらのビデオのように、目測を誤って危険な目にあう猫もいます…
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