【海外の反応】前代未聞!「決闘中」の雄ジカ救出作戦

立派な角を突き合わせ、一瞬決闘中のように見える2頭の雄ジカ。ただ、よく見るとワイヤーロープが角にからまって身動きが取れなくなっています。まるで決闘の真っ只中のような興奮状態の二頭を救うために、ワイヤーカッターを持った短パン姿の男2人が近づいていきます。

ニュージーランド南島北部のアワテレバレーにある農場で撮影された約8分間の映像です。それでは海外の反応をどうぞ。(なお記事の下の方に、約2分間にまとめられたダイジェスト版映像へのリンクがあります。)

タイトル

「Farmers Untangle Dueling Stags(決闘する雄鹿を”解いてやる”農夫たち)」

【海外の反応】トップコメント

■ この男たちの短パンは、雄鹿を救うごとに1インチづつ短くなるそうだ

【海外の反応】その他のコメント

■ 横向きで撮れよ クソっ

■ すごいビデオだ

■ 真面目な話、こいつら二人、最高!

■ すごく危険だ!しかも、短パンで!しかも有刺鉄線が飛び跳ねてるような中で!これが狩猟代金、つまり税金の使い道なのか?英雄になるのも良いが、最悪の事態が、最短の時間で起きてたかもしれないんだそ!

■ この農民達は偉大だ!素晴らしい仕事をやってのけた!

■ うっとり

■ 水平方向のカメラ、全画面ビュー、何か怖い

■ 電話の使い方がまだわからんのか!

■ 男たちにビールを!

■ すごいな!最高だったのは、途中でシカが信頼感を示すところだ

■ どうやったら歩けるんだ。メロンサイズのボールの持ち主だってのに。彼らのボールよりでかいのは彼らのハートだけだ!やったな!

■ 勇敢な奴らだ。よくやった。良い仕事だったぞ

■ この男たち、鹿の角で刺されてたかもしれないってのに、救出しやがった

■ こいつらには銀のボール賞を与えよう

■ こりゃすげえや

■ 彼らがしたことは素晴らしい。でも本来なら安全のために、扱いに慣れているベテランやや動物保護局の助けを借りて、まずは雄鹿達を麻酔で眠らせるべきだった。彼らはパニックに陥った雄鹿たちの角で深刻なケガを負っていたかもしれないし、雄鹿達だって有刺鉄線でケガを負っていたかもしれないんだ。

(ソース:上記リンク及びダイジェスト版 https://youtu.be/du192jfdq-A

豆知識

ニュージーランドは狩猟天国と言われ、世界中からハンターが訪れています。(ソース:Rainsford

ドリトル君の独り言

狩猟大国では鹿を麻酔で眠らせる発想がなかったのかもしれません。

本日もお越しいただきありがとうございます。

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きゃっつあんど
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