数多(あまた)の猫動画の中で「ザ・キャッチ」と呼ぶにふさわしいのは、こちらではないでしょうか?
猫と飼い主の相性が悪ければ成功しなかったかもしれない最高難度のスーパーキャッチです。それではこの映像に対する海外の反応を見てみましょう。
タイトル
「Supple mini death machine(しなやかで、小さな、死を呼ぶマシーン)」
【海外の反応】トップコメント
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■ これ楽しくて見るのを止められない
■ これってオージーの習慣でいうところのデート?
【海外の反応】その他のコメント
■ プっ。たいして難しくなさそう。”足の指4か所痛めて、家が焼け落ちる程度かな”
■ 彼は体の回転運動が終わる前にキャッチし、口でくわえ直してる。いいね!
■ うちの猫は、これと全く同じことを家のまわりを飛び回っている鳥たちにやるのよ。気にする人に言っておくけど、鳥は無事では済まないわ
■ この猫最高!
■ この猫は重力を単なるご提案程度に扱ってるよな
■ 体をバク転させつつ、着地の前に自分の体勢を把握できたら便利だろうな
■ 空中で殺しが行われる際の動きが理解できた
■ 殺し屋猫は腕が立つ
■ 前にこれと同じラグマット持ってたな
■ 形状記憶タイプってやつだよね。うちにもあった
■ お見事
■ これって猫が鳥とかコウモリを捕まえる時と同じ動きでは?前に野良猫が鳥やコウモリを食べてるの見たけど、こうやって捕まえてたのね
■ なんか思ったんだけどさ、あらゆるものがスローモーションで動いてたら、人生ってきっと小ざっぱりとしたものになるんじゃないかってね
■ 子供を連れてTweenies(※イギリスBBCの子供番組)を見に行った時にそう思った
■ 素晴らしい
■ 見事な猫返し
■ 美しい着地だ 7点満点中5点
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■ 10点満点で10点だよ 飼い主は85点だ
■ あなたの名前ってネオ?
■ 通常のスピードで見てみたいな
豆知識
犬と猫はどちらも肉食動物の仲間ですが、植物性栄養素を摂取できる犬と違い、猫は完全な肉食動物と見なされています。(ソース:PET MD)
ドリトル君の独り言
目にする機会はさほど多くありませんが、猫は飛んでいる鳥も捕まえられるのです。
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