「母は強し」ではすまされなかった動画。おもしろ動画ねらい?不幸なアクシデント?

自分の体を犬の鼻先に投げ出して子供を守ろうとする母猫。まさに「母は強し」です。

しかし、どうしてこの母猫と子猫たちは路上にいたのでしょうか?また、犬の飼い主さんも路上にいる子猫たちに気づかなかったのでしょうか?カメラのアングルも含め疑問が残ります。

タイトル

「子猫を痛い目に合わせれば、母猫に痛い目に合わせられます」

【海外の反応】トップコメント

■ どうして彼らはこれを撮影してたんだろう

■ 可愛い映像か残酷な映像が撮りたかったのでは?

■ その通りだね

■ この犬の飼い主は〇〇〇な〇〇野郎だ!

【海外の反応】その他のコメント

■ この飼い主は草むらから黒い稲妻が自分の犬に飛び掛かるまで子猫たちに気づいていなかったようだ

■ そんなことはない。彼らは何が起こるか分かってて撮影してたんだ

■ でたらめだ!飼い主は犬が子猫の方に行こうとするのを止めようとしなかった。路上にいる子猫に気づかないはずがない。それは間違いだよ

■ 気づかないふりをしているだけだ

■ 犬はちゃんとコントロールしろ

■ 何度か見たけど、犬は匂いを嗅いでみただけなのでは

■ 僕もそう思う

■ 大型犬を飼ってるけど、あんなふうに突進して鼻を突っ込む動作をよくするよ。他の動物だと気づく前に。この動画も同じだ。あるいは飼い主が間抜けなんだよ

■ 猫がここまで攻撃的になるなんて驚き。母猫は自分の命なんて気にしてない。

■ 偉大な母親!

豆知識

生まれたばかりの子猫は少なくとも生後3週間までは母猫に面倒を見させ、人が世話をするのは最低限にとどめるのが理想とされています。(参照:Pet Place

ドリトル君の独り言

元の動画(https://youtu.be/_iPiGHK2V6o)を見ましたがアクシデントなのか故意なのか、はっきりしません。ただ、飼い主も撮影者ものんびりした人達なのは確かなようです。

にほんブログ村 その他ペットブログ その他ペット情報へ
にほんブログ村

スポンサーリンク
きゃっつあんど
きゃっつあんど

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加