ケージを飛び出した子猫には、自由より大切なものがあったようです。何人たりとも求めあう二匹を分かつことはできなかった、ということでしょうか?
毎晩ケージを抜け出す子猫に手を焼き、撮影を思いついたのかもしれません。ただ、猫の跳躍力からすればケージの壁はちょっと低すぎたようです。
タイトル
「再会した囚人仲間」
【海外の反応】トップコメント
■ 何て可愛い子犬なの!:「心配いらないよ。君の顔をくわえて思いっきり引っ張るから」
■ それとも、登ろうとしてたのかも: 犬「やあ!(ゴツン)やあ!(ごつん)」
猫「ねえ、少しの間、押さないでくれる?」
【海外の反応】その他のコメント
■ 撮影した人は、助けもしない代わりに邪魔もしなかったのが良かった
■ いつも猫がイヌのケージにいるので、どうなってるのかと思って撮影したんだろうね
■ 子犬はあんなにも尻尾を振ってる。まるでプロペラみたいに。そのせいで犬は高いところに届いたのかも
■ 今週観た中で一番かわいかった。子猫はまるで忍者みたいに壁をのぼってた
豆知識
猫のジャンプ力は最高で身長の7倍の高さまで達すると言われています。(参照:Petcentric)
ドリトル君の独り言
子猫ですが、本当は外に出たかったのかもしれませんね。(ちょっと高すぎて怖気づいた様にも見えます。)
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