のどかな日曜日の午後、アメリカ東部の小都市ノースリーディングの警察署に、血相を変えた若いカップルが駆け込みます。彼らの生後9週間のセントバーナード”ボディ”が、食べ物をのどに詰まらせて呼吸を止めてしまったのです…
10分間以上に及んだ懸命の救命措置によって、”ボディ”はついに息を吹き返したのでした。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://youtu.be/DGm6AvCBrY4)
タイトル
「僕だって慌てたさ」
【海外の反応】トップコメント
■ 犬は生きてた!嫌になるほど長いGif動画で弄ばれた感じだけどね。うんうん それでいいんだよ(インターネット・ハグ)
【海外の反応】その他のコメント
■ メチャいい警官じゃん
■ 彼らの多くが実は良い人達だって真実が、ついに明かされたようだな
■ 最初は女性に気づかなかったよ。あの赤い丸のおかげで彼女に気づいたんだ
■ 最初は、彼女が朝に履いたブーツが変てこだった、ってことに気づいてパニックになったのかと思った
■ 犬が無事でホントによかったわ
■ 酸素欠乏で人間みたいに脳にダメージを受けてないか心配だな
■ 脳は脳だから、人間も犬も同じさ。それはダメージがあるかもね
■ 病院の緊急救命室に犬が持ち込まれたんだけど、一晩経過を見た後で手術中に動物病院の酸素が切れちゃったんだ。その犬は脳に深刻な損傷を受けたよ
■ 泣いちまったよ。だから何だっての
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
ペットの健康情報サイトVetStreetは、犬がのどに詰まらせることが多い7つのアイテムとして、木の棒、テニスボール、骨、犬用のオモチャ、骨ガム、犬用歯磨きガム、子供のオモチャをあげています。(ソース:Vet Street.com)
【ドリトル君の独り言】
CPR(心肺蘇生法)は少しでも早く行うことが肝心ですね。
こちらは、ドッグショーのデモンストレーションでCPRの実演をする(?)シェパードです…(02:40から)
本日もお越しいただきありがとうございます。
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