ペット界の盟主の座を賭けて競い続ける永遠のライバル、ニャンコとワンコ。人間に同じ課題を与えられた両者の、論理的なアプローチの違いをご覧ください…
見え透いた人間の思惑などお構いなしのニャンコとは対照的に、それに懸命に応えようとするワンコ。「人間に喜んでもらってこその、わしらペットなんじゃ!」そんなワンコの魂の叫びが聞こえてきそうですねw
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「ニャンコ論理 VS ワンコ論理」
【海外の反応】トップコメント
■ うちの犬なら、100%の確率で、歩いて通ろうとして脚をひっかけるだろうな
■ うちの犬なら、飛び越えるよ。敏捷だから。でも、愛玩犬はやる気を見せないかもね
【海外の反応】その他のコメント
■ 犬は障害物を飛び越えちゃいけないことを察して、ご主人様がそれを外してくれるのを懇願してるんじゃないの
■ まあ、猫はそんなのお構いなしだけどね
■ そりゃそうさ。だって猫だもん
■ 猫:こいつを飛び越えようぜ! 犬:今は踊りたい気分なんだ
■ 「熟練の蓄積」対「カリスマ性」
(ソース:reddit.com)
【豆知識】
犬にくらべると、猫は怠けものです。その傾向は、犬が持っているエネルギッシュで長距離ランナー的な特性にも見て取れます。ただし、トップスピードに優れた短距離ランナー的な特性は、猫に分があると言えます。(ソース:sandiegoreader.com)
【ドリトル君の独り言】
ワンコのショーマンシップに、お腹が痛くなりましたw
さて、人間に喜んでもらおうと一生懸命なワンコ達がもっと見たい皆さんはこちらをどうぞ!
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