オオカミに似た容姿を持つ大型犬アラスカンマラミュート。その野性味あふれる姿からは想像できないほど穏やかな性格は、突然近寄って来た小さな友人に対する反応にも表れています。
子猫は、大きな友人に愛情を求めたのかもしれません。だとすれば、ちょっと気の毒な結果になってしまいました。それでは、海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://www.instagram.com/p/BX26GeGFo_-/?taken-by=igpups)
タイトル
「もし、あなたがあんまり猫が好きじゃない時」
【海外の反応】トップコメント
■ 畜生!なんて可愛い猫なんだ!!
■ 公平のために言うと、この子猫は唸り声をあげながら、まるで自分が支配者のような態度で犬に近づいて行ったんだよ。おバカさんだね
■ ただ鳴いてただけさ。犬は近くにいた母猫が怖かったのさ
■ あと数週間待ってみなよ。いい友達になれるさ
【海外の反応】その他のコメント
■ 「ぼくのママになっていただけませんか?お願いします」
■ なんてこった!これはめちゃくちゃ小っちゃい猫なのか、バカでかい犬なのか、いったいどっちなんだ?!
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■ 本当に小さいね
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(ソース:http://imgur.com/gallery/VbTnKYK)
【豆知識】
アラスカンマラミュートは、アラスカ北西部コツェビュー周辺の海岸地方で暮らすイヌイット・マラミュート族が、そりを引かせたり、狩猟や漁業をサポートさせるために飼育していた犬です。(ソース:http://www.akc.org/dog-breeds/alaskan-malamute/detail/)
【ドリトル君の独り言】
犬としては、小さな猫を傷つけたくなくて道をあけたのかもしれません。
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