保護施設から引き取った犬と帰宅した彼を出迎えた彼女。家族が増えた瞬間です。
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「引き取られた犬、終の棲家を見つける」
【海外の反応】トップコメント
■ とても固く結ばれた素晴らしいカップルだね。この犬は良い家族に恵まれたよ
■ わずか5秒余りのビデオで全てがわかるね
■ それ、まさに私が思ったこと
【海外の反応】その他のコメント
■ 犬の保護活動には全面的に賛成だけど、保護施設に連れてく以外に、捨てられる動物を減らすために何かできることはないのかな
■ ペットの避妊去勢手術の強力な提唱者がいたよね
■ ボブ・パーカーだね。「ザ・プライズ・イズ・ライト!」の司会者(※)
※ アメリカで商品の値段を当てるクイズ番組の司会を35年間担当。全ての放送を「ペットの避妊・去勢を忘れずに」という決めゼリフで締めくくったことで知られている。
■ まあ、そうだけど効果的じゃないよね
■ 去勢手術を無償化するという方法もある。今は外来扱いで費用が60ドルくらいかかる
■ メス犬のホルモン製剤で妊娠を抑制するインプラント剤のほうが費用が掛からない。一度処置するだけだ
■ 効果はある。もし誰も避妊・去勢の措置をしなければ事態はもっと深刻化していたはずだ
■ 君が正しいと思う。今起きてることは警告に従わなかった代償だ
■ 保護施設ペットはなくならないだろうね。でも人々を教育することはできる。動物はオモチャじゃないんだし、世話をできないなら飼うのをやめろって
■ ワオ…このカップル、ハグするために、わざわざ犬を呼び寄せてる…。うちの犬なんて、たとえロマンチックな時でも呼んでもいないのに、匂いを嗅ぎつけて飛びついてくるのに
■
【豆知識】
アメリカの犬のうち去勢・避妊処置を受けている犬の割合は78%です。(日本の犬については、平成23年度の環境省調査で38%)(ソース:Statistic Brain 犬猫の不妊去勢の義務化について – 環境省 )
【ドリトル君の独り言】
こちらのカップル、フェイスブック創業者夫妻に容姿が似ているとの指摘がありましたが、投稿者ご本人から「No。僕たちは狭いアパート暮らしですw」とのコメントがありました。
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買うではなく引き取る
命の大切さがわかっている