海外では、愛犬を桟橋から水に飛び込ませる「ドックダイブ」を教えたいと思っている皆さんが少なくないようです。こちらの飼い主さんもその一人。二匹のラブラドールレトリバーを連れて、湖の桟橋(ドック)から思いっきり遠くに木の棒を投げますが…
棒の着水地点を無事に確認した犬たちは、満足気に引き返してきました…。ドックダイブを教えるのはそれほど簡単ではなさそうですね。それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「棒をとってこい!」
【海外の反応】トップコメント
■ 多分、桟橋から飛び込まないで岸辺に周ったのでは?うちの犬たちも桟橋からは飛び込まないよ
■ 同じ。うちの犬はプールにだって飛び込まないよ。階段を使う
■ うちの犬、1歳になる秋田犬とジャーマン・シェパードのミックスは、芝生が濡れてるだけでもいやがるよ。お姫様なんだ
■ 一回、後ろから押して飛び込ませてからご褒美をあげれば、あとは自分から何回でも飛び込むよ
■
■ うちには2匹犬がいるけど、1匹は飛び込まない。棒取り競争に勝てないから
【海外の反応】その他のコメント
■ こんな短時間で終わるとは。犬がボートを飛び乗ってスティックをめがけて漕ぎだすところが見たかったな
■ 二匹の黒いラブラドールが棒をとるために水に飛び込まないんなんて、不思議だな
■ うちのチョコレート色のラブラドールは、ラブラドールらしくなくて水に入るのが嫌いだった。水をかけられるのは好きだったけど
■ 「とりあえず、うちに帰ろう」「ハーフタイムも終わったころだし」
■ 犬「やったー!スティックを投げておくれよ!」人間「よし!それっ」犬「本日の業務終了!さあ、帰ろ」
【豆知識】
初めて犬にダイブを教える際は、最初からおもちゃを遠くに、高く投げすぎないよう注意します。(ソース:The Dog Training Secret)
【ドリトル君の独り言】
ドックダイブのマスター犬をご紹介しましょう。地中海の真ん中に浮かぶマルタ島で「ダイビング・ドッグ」として知られているジャックラッセルテリアのトゥイーティーです。
見事なダイビングテクニックです。こんな美しい海に毎日飛び込めるなんて幸せな犬ですね。
本日もお越しいただきありがとうございます。
人気ブログランキング