北米を中心に野鳥愛好家から圧倒的な支持を得てきたリス除け機能付き鳥のエサやり機ですが、ついに「ゴミパンダ」の異名を持つあの動物の挑戦を受ける時がやってまいりました。果たして勝負の行方は…
数々のリスたちのチャレンジを跳ね返して来た伝説的エサやり機ですが、体重を活かしたアライグマの巧妙な手口によって屈辱的な敗北を喫する結果となってしまいました…。
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「トラッシュパンダ・オリンピック」
【海外の反応】トップコメント
■ 「おい!カール!てめえ、こんなアホくさいコーンでおれを止められると思ってるのか?哀れな奴め。おい見てるか、カール?一仕事終えたら、てめえのとこのポーチをクソまみれにしてやるからな!」
【海外の反応】その他のコメント
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■ なんとこの野郎、エサやり機を分解しやがった…
■ アメリカン・ニンジャ・ウォーリアー野生動物編
■ 彼はエサにありつく資格があるよ
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■ なんてセクシーなアライグマなんだ!ポールの扱いが絶妙だぜ!
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
2014年にネット上でアライグマを初めて「トラッシュ・パンダ(ゴミ・パンダ)」と呼んだのは、RedditユーザーのCarlPeligroだったと言われています。(ソース:businessinsider.com)
【ドリトル君の独り言】
メーカー開発者の皆さんがしかけるリベンジマッチが、今から楽しみですね!
リス除け機能付きの伝説的鳥のエサやり機ヤンキー・フリッパーの威力を確認されたい皆さんは、こちらをどうぞ!
本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント
リス「小鳥を寄せ付けない工夫がされたリス用の餌やり器というのはないのか。不公平ではないか」
アライグマ「どっちでもいいよ」