アメリカ・ユタ州の北西部にある塩湖の跡にできた平原ボンネビル・ソルトフラッツを疾走するシベリアン・ハスキーです。
こちらの映像を撮影されたのは、ナショナル・ジオグラフィック、ノースフェイスの契約カメラマンで、山岳ドキュメンタリー映画『MERU メルー』の撮影を担当した気鋭の映像監督レナン・オズタークさんです。この美しい映像に、天国にいる愛犬を思い出された皆さんもいたようです。それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://www.instagram.com/p/BMVMzJyD39I/?hl=en)
タイトル
「犬を讃えよ」
【海外の反応】トップコメント
■ バルー!
■ レナン・オズタークはすごいカメラマンです!
【海外の反応】その他のコメント
■ そっくりな犬を飼ってた。彼女は2年前に13歳でこの世を去ったよ。今、この動画を見て、彼女がワンコの天国でどうしてるのか思い描けるようになった
■ ほんとに天国みたいだね
■ 僕もだ。体重40キロ11歳だった。全く同じ柄と顔だ。同じ気持ちになったよ
■ 彼女も全く同じだ。君の犬も、いつか君めがけて駆け寄ってくるよ
■ 撮影プロダクション会社のロゴ映像の一部みたいだね
(ソース:https://www.reddit.com/r/gifs/comments/6jsozl/praise_be_to_dog/?ref=share&ref_source=link)
【豆知識】
ハスキーは一人だけにつかえるタイプの犬ではありません。彼らは警戒心が低く、見知らぬ人にもフレンドリーです。このため番犬を探している人には向きません。もっとも、このオオカミに似た風貌は不審者を怖がらせるには充分かもしれませんが…。(ソース: Mental Floss)
【ドリトル君の独り言】
レナン・オズタークさんの奥様はフォトジャーナリストで映画監督のテイラー・リースさん、動画に登場したハスキーはお二人の愛犬、バルーです。(ソース:Renano Zturk.com)
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