北アメリカではニューヨークやロサンジェルスなどの都市部でもたまに見かけるコヨーテ。「草原オオカミ」の異名を持つ彼らは、今や衰退する種となったオオカミに代わって徐々に幅を利かせつつあります。
そんなコヨーテと人間は友達になれるのでしょうか?
こんな風にド迫力で拒絶されたら、心臓止まりそうですw
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース: YouTube )
【タイトル】
「コヨーテと友達になろうとした女性」
【海外の反応】トップコメント
■ とてつもなく愚かな行為だ。ただ、このコヨーテは多少人間に慣れているようだね
■ このコヨーテは飼育されているよ。この動画は彼らのYouTubeチャンネルからの映像だ。コヨーテの名前は、”スクーター”だよ
【海外の反応】その他のコメント
■ 捕獲されたコヨーテらしいけど、こんな風な反応を見せるやつは狂犬病の疑いがあるよな
■ フェイクニュースだ。コヨーテは自分から撫でてもらいたがってたぞ
■ コヨーテは多かれ少なかれ人間に慣れてるんだよ。だからオオカミと交配させるのは大した事じゃないんだ
■ 常識なしで生まれてくることを表現する医学用語ってあるのか?
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
コヨーテの毛色にはグレー、白、タン、茶色がありますが、これらは生息地によって決まります。一般的には、山間部ではグレーなどの暗い色、砂漠地帯ではタンなどの明るい色になるとされています。
(ソース:livescience.com)
【ドリトル君の独り言】
オオカミよりもずっと小さいコヨーテのサイズは、中型犬程度です。さて、コヨーテのおもしろ動画がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!
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