平面的なフクロウの顔は、種類ごとに形、大きさ、そして模様が様々ですが、なかでも最もインパクトがある顔の一つが、ユーラシア大陸の北部や北アメリカの寒冷な森林地帯に生息するカラフトフクロウの顔です。
恍惚状態の表情、とくにゴルゴ13のような劇画調な目元が印象的ですね。
タイトル
「フクロウさん、トゥーティーロールを何回舐めればトゥーティポップの芯がでてきますか?」※
※タイトルは90年代前半のアメリカで放送されていたキャンディーのコマーシャルからとられたものです。アメリカでフクロウというと「英知の象徴」というイメージと共にこのCMを思い出す人も多いみたいですね。コメントもこのCMの話題で埋め尽くされていました・・・。
【海外の反応】トップコメント
■ ”1回・・・2回・・・、3回・・・、
■ ”ガブリ”(※2回めまで舐めてみたけど、あまりにもキャンディーがおいしいのでかじってしまうw)「答えが分かることはないでしょうね」
↑ CMのセリフです。
【海外の反応】その他のコメント
■ 私もディスニーの御姫様になりたいな
■
■ 私の9歳の娘は2781回も舐めたのよ。きっと殿堂入りね
■ このキャンディー、いつもかじっちゃうんだよな
■ フクロウの投稿にはいつもアップボート(”いいね”)するよ
豆知識
フクロウの平面的な顔は、パラボラアンテナのような集音効果があります。狩りの際には目よりも耳を使って獲物との距離を測ります。
ドリトル君の独り言
どう猛な印象を与えますが実はとても大人しいそうです。
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