自分よりも小さな犬と綱引きで勝負するジャーマンシェパードです。
手加減して相手を楽しませた上に勝ちまで譲るとは、本当によくできた犬ですね!
それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「子犬と成犬の綱引き対決で番狂わせ」
【海外の反応】トップコメント
■ これは何事も続けなさいという教訓ね
【海外の反応】その他のコメント
■ ほんとに可愛いわね。うちのオス猫も、小さなメス猫にものを譲ってあげるのよ
■ よし。そうでなきゃね!小さい方が強いのよ
■ とっても可愛いわ!大きなシェパードなら小さな犬を振り払う事もできるのに、優しく遊んであげるなんて
■ ピンチャーがジャーマンシェパードに勝つなんて!
■ シェパードを誉めてあげなきゃ。ほとんど力を使わすに、小さくて勝ち目のない犬を振り回してたんだから
■ これは粘り強さが報われることの証明ね!
■ 「僕はドーベルマン・ピンシャー、なめてもらっちゃ困るよ!!!」
■ 他の犬のトレーニングのために、ジャーマンシェパードを貸し出したら?
(ソース:facebook.com)
【豆知識】
ドイツでは25万匹のジャーマンシェパードの純血種が飼育されており、毎年1万5000匹の子犬が産まれています。(日本では、ジャパンケンネルクラブの2017年登録件数ベースで318匹)(ソース:blog.pawedin.com/)
【ドリトル君の独り言】
いつもながらジャーマンシェパードの面倒見の良さには感心させられますね。
面倒見の良さなら綱引きの勝者となったミニチュア・ピンシャーも負けてはいません。こちらは人間の子供と遊ぶミニチュア・ピンシャーの面白映像です。
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