ニューヨークのとあるパーティー会場で撮影された、お刺身とお寿司の盛り合わせプレートです。カリフォルニアロールの種類も豊富で、なかなか美味しそうですね！ …おや？
危うく見逃すところでしたが、どうやらご不満なゲストがいらしたようです。いったい何がお気に召さなかったのでしょうか…
それでは海外の反応をどうぞ
タイトル
「（食べたもの）お刺身とお寿司の巨大なパーティープレート」
【海外の反応】トップコメント
■ この犬の表情にやられたわｗ
■ （投稿者）どっかのマヌケが私の犬が醜いとからかう前に、彼の名誉を守らないとね。これが彼が笑ってる時の写真
【海外の反応】その他のコメント
■ 犬に一票。寿司もおいしそうだけど、ほとんど犬に入れたいね
■ 私も。寿司ドッグに一票
■ 犬を見つけようとして、寿司の皿の上を二分間も探しちゃったわｗ
■ これが７００万ドルの寿司なの？（※世界的にも知られるようになった新年のマグロ初セリのニュースの冷やかし？）
■ 僕が住んでるところではたぶん５０ドル以下じゃないかな。ポルトガルの大都市なら「Nagoya」というレストランチェーンで１２０ドルくらいするよ
■ こんなによく食べられるね。半分でも無理だよ
■ （投稿者）（補足）一人で食べたわけじゃないの。犬もちょっと食べたわ
■ いくら払ったの？
■ （投稿者）１００ドル。大人５人だから悪くないよね
■ 犬「僕の寿司を見ないでよ！」
（ソース：https://www.reddit.com/r/food/）
【豆知識】
中国原産で、「ライオンの犬」「太陽の犬」「袖の犬（貴族が袖の中に入れてかわいがる犬）」という別名を持つペキニーズは、かつては皇帝にのみ飼うことが許されていたとされています。（ソース：http://www.akc.org/dog-breeds/pekingese/detail/）
【ドリトル君の独り言】
こちらの盛り合わせは、現地ニューヨークのお寿司屋さんに注文したそうです。競争が激しいせいか、お刺身とお寿司のレベルは海外の他の都市よりも高そうですね！
最後にご紹介するのは「最も可愛くておかしい犬のビデオ」です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
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