北太平洋に連なるアリューシャン列島のウナラスカ島にお住いのパム・アウスさん。ベーリング海の漁業基地ダッチハーバーを臨む彼女のお宅のポーチには、こんなお客さんがやってきます…
エサをあげているわけでもないのに、いったいどうしてでしょうか?それでは海外の反応をどうぞ!(ソース:https://youtu.be/O-0v4PBl64A)
タイトル
「グッドモーニング」
【海外の反応】トップコメント
■ これは悪いサインだ。「掃除屋」は死の匂いを嗅ぎつける
■ あるいはワシが舞い降りたのを見たキツネが、獲物のおこぼれをいただこうと近寄って来たのかも
■ ワシは、キツネのサイズが獲物にするには大きすぎないか考えてるのかな
【海外の反応】その他のコメント
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■ 「ハニー!注文した野生動物が届いたよ」
■ これ、ディズニーの何ていうお姫様映画?
■ フル・バージョンには、ヘラジカも登場するといいな
■ アラスカの女性パム・アウスさんのYouTubeチャンネルだよね。 ワシの群れを撮影した彼女のビデオは素晴らしいよ
■ 彼女知ってるわ!私の元カレが彼女の家の隣に住んでるの
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(ソース:https://imgur.com/gallery/WDQ00G4)
【豆知識】
ハクトウワシがアメリカ合衆国の国鳥になったのは1782年です。英語名はハゲワシを意味するBald eagleですが、これは白い頭とこげ茶色の体のコントラストによって、遠くから見ると禿げたように見えることからつけられました。(ソース:livescience.com)
【ドリトル君の独り言】
ハクトウワシの”ミスター・イーグル”とキツネの”トッド”は、ヒーターの排気口で暖をとるために数年前からパムさんのお宅のポーチに来るようになったそうです。
ちなみにパムさんによると、豊富にとれる魚を主食にしているダッチハーバーのハクトウワシは、キツネやパムさんの飼い猫達を襲うことはないそうです。
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