生後7週間の子猫の持ち込みが許可されると、大学の授業はこうなります…
アメリカ・バーモント州のチャンプレンカレッジでライティングと文学を教えているJ.C.エレフソン教授の授業風景でした 。
それでは海外の反応をどうぞ!
【タイトル】
「教授に生後7週間の猫を授業に連れてくるように頼まれました。うちの猫は詩について多くを学んだようです」
【海外の反応】トップコメント
■ 子猫が一人前になるのは、おバカなまねを止めて、自分のスピードを試すようになった時、ついでに言えば、紙の上でブレーキを掛けられるようになった時
【海外の反応】その他のコメント
■ 「今日の講義では、シェイクスピアの初期のソネット集について、それから80 g/㎡ の紙と集成材の摩擦係数について学びます。」
■ うちの猫は生後12週間だけど、まだおバカなことをやってるよ
■ この教授の授業をもっととらないとね!すばらしいわ! 子猫と一緒に授業を受けられたらどんなに楽しいか。 あなたの教授って本当に最高ね。ところで、最後に誰かが猫を盗んだように見えたけど!
■ ジムはまだ、ガーリックブレッドと詩をふるまうために、自宅にクラスを招待してるのか。 彼は私のお気に入りの教授で、私のお気に入りの人間の一人です。 願望が大きくなりすぎたと感じた時は、有名な作家になるより、ジムEみたいに幸せになりたいと願って自分自身を磨いています。
彼に会ったら2015年卒業のトリスタンがよろしく言ってたと伝えてください。彼が与えてくれた影響に永遠に感謝していると
■ オーマイガー!彼を知ってるなんて!はーい!!もちろん伝えます!
(ソース: Reddit.com)
【豆知識】
世界中で飼われている飼い猫の数は、合計5億匹に達します。(ソース:sciencekids.co.nz)
【ドリトル君の独り言】
先生の授業をとるのは、さらに難しくなりそうですねw 。さて、学校に行きたくて、登校中の飼い主さんから離れようとしないニャンコが見たい皆さんは、こちらをどうぞ!
本日もお越しいただきありがとうございます。