きゃっつあんど 

【海外の反応】作業中のカウボーイを守る馬

カウボーイと一緒に働く馬の仕事は、牛追いだけではありません。子牛の管理をするために作業中のカウボーイを、母牛から守るのも彼らの仕事です…

馬の視野の広さにも驚かされますね。

それでは海外の反応をどうぞ!

【タイトル】

「仕事中のカーボーイを守る馬」

【海外の反応】トップコメント

■ ほぼ真後ろの様子も見えてるんだから、馬の周辺視野ってメチャすげえな

 ■ 馬はそれで生き残れたんだ。被食者である彼らの目は頭の側面についていて、鼻の真下と尾の後方を除く約350度の視界を確保できているんだよ

 ■ その通り!公共交通手段として働く馬たちが目隠しされているのは、後方から近づかれても馬が驚かないように、視野をブロックするためだ

【海外の反応】その他のコメント

■ これは興味深いよね。ほんとに、カウボーイを守ってるよ

 ■ 僕も知らなかった。今、あらためて疑問なのは、これが訓練の結果なのか、それとも人間と馬の関係がもたらしたものなのかってことだね

   ■ 良い訓練と良い関係の両方だよ。カーボーイに対する完全な信頼こそが、馬の行動の理由に他ならない。カーボーイが教えたわけじゃないよw ソース:農場を所有していて、かれこれ15年以上、牛と馬たちと仕事してます

■ このスレッドの一部の連中が、おかしなことを言ってるようだ。 カウボーイは、子牛をブランディング(※焼印)しようとしているか、あるいは予防接種しようとしてるかで、別に母親から奪おうとしてるわけじゃない。 通常1、2分しかかからない作業で、子牛はすぐに母親の元に戻れる。

カウボーイの馬は、非常によく訓練された知的なパートナーだ。母牛への後ろ蹴りも警告目的で、傷つけようとしてるわけじゃない。 馬はその気になれば、ずっと強い力で蹴ることができるんだ。

放し飼いされている牛達は(ブランディングのように)不快なことを経験することもあるけど、穀物を与えられて飼育されている肉牛や乳牛よりもはるかに良い暮らしをしてるんだ

(ソース:reddit.com

【豆知識】

かつてネイティブアメリカンは、馬のことを「大きな犬」、あるいは「神の犬」と呼んでいました。(ソース:warpaths2peacepipes.com

【ドリトル君の独り言】

カウボーイにとって馬は単なる移動手段ではないということがよくわかりましたね。さて、カウボーイと馬のおもしろ動画がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!

本日もお越しいただきありがとうございます。


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