モスクワで、キツネを肩に乗せて地下鉄に乗車する女性です…
これで防寒対策はバッチリ!毛皮に反対する動物保護団体も見逃してくれそうですねw
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:instagram.com)
タイトル
「そのころ、モスクワでは…」
【海外の反応】トップコメント
■ 生きてるキツネの毛皮の方が、死んだやつのよりも暖かいだろうな😶
■ 人間と一緒だね😸
【海外の反応】その他のコメント
■ PETA(※動物保護団体)は毛皮の利用方法として受け入れるかもしれない。でも彼らのことだから、人間の利益のために動物を利用している、とか言いそうだよね
■ 周りの人たちが普通に接しているし、キツネが状況に溶け込んでるところが気に入った。地下鉄の日常みたいな感じだねw
■ 耳を後ろに寝かせてるから、周囲の様子に馴染んでるってわけでもなさそうだけど、それでも落ち着いて、状況を受け入れているよな
■ 周りの人たちが、当たり前のように優しく受け入れてるところが素敵だと思う
(ソース:reddit.com)
【豆知識】
キツネは冬の間も冬眠することなく、年間を通じて活発に行動します。冬の間は、冬毛を蓄えて寒さをしのぎつつ、鋭い聴力を駆使して雪の下に潜む小動物が発するかすかな音を頼りに狩りをします。(ソース:quora.com)
【ドリトル君の独り言】
モスクワの地下鉄でも、ケージに入れないで動物を持ち運ぶことは禁止されているそうです。
さて打って変わって、こちらは専用スクールバスで通学する犬の訓練学校の「生徒たち」です。
本日もお越しいただきありがとうございます。