アメリカ・テキサス州にあるワニの保護施設で、巨大なワニに手からエサを与えているのは、この施設にインターンとして勤務する大学生マッケンジー・ノーランドさんです。
名門テキサスA&M大学で野生動物環境学を専攻し、2年前から「Tレックス」と名付けられた保護ワニの飼育を担当してきたノーランドさん。体長3メートルだったTレックスを4メートルを超えるまでに立派に育てあげた彼女は、大学もめでたく卒業したそうです。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:Youtube.com)
タイトル
「”人食い丸太”にエサをやる女性」
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【海外の反応】その他のコメント
■ 彼女はこのビデオが撮影された3カ月前から、毎日こうやってエサをやってたらしい。このワニは保護ワニで、名前はレックスだそうだ
■ 「保護ワニ」…
■ 彼女は自分がやってることを、完全に理解してるって感じだね
■ これって、ホントに愚かな行為だよ
■ この映像は、君が心配する必要のない類の映像だ
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(ソース:imgur.com)
【豆知識】
ワニは忍耐強く獲物を待ち伏せしますが、捕獲後に手間がかからない獲物を狙う傾向があると言われています。(ソース:howstuffworks.com)
【ドリトル君の独り言】
環境にもよるらしいのですが、簡単に手に入るエサを好むワニは、人間を獲物と見なさない傾向があるようです。
さて、ワニ…というよりもワニを怖がる人間のおもしろ動画がもっと見たい皆さんは、こちらをどうぞ!
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